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2012-07-18

男子三人夏物語 ~ まとめ編 ~

男子三人夏物語、まとめ編です。

今日のBGMはこちら。

この旅で感じたことなどを、まとめてみようと思います。
長くなってしまいそうですが、お付き合いいただけますと幸いです。

Dsc01041

1. 家族は一緒がイチバン! でも、かわいい子には旅を

26日目の日記にも書いたように、やっぱり家族は一緒がイチバン。
それはすでに、アメリカと日本の別居生活で経験して分かっていたことではあるのですが、ここで改めて再認識することができました。

でも、あえて家族と離れて旅に出ることも、やはり意味があることなんだなぁとも実感。

冒頭にも書いたように、今回の旅の目的は、長男の自立でした。
普段大人の方が多い恵まれた環境で育っているので、パパへの依存が非常に強く、時に度を超すことが多かったペー1(5歳)。
それを敢えて、大人1+子ども2人という環境に置くことで、自立心を育てようというコンセプト。

期待通り、日々成長を見せてくれました。
というより、初日からすでに、何でも自分でやってくれていた気がします。
きっと、いつもと違う環境から、自分でやらなきゃというプレッシャーのようなものを感じて行動していたんだと思います。

でも、そこで帰ってきていたら、恐らく元の状態に逆戻りだったことでしょう。
なぜなら、いつもと違う環境がそうさせているだけだから。

今回は、それを見越して長期の日程にしました。
1ヶ月もそういう状態を続けていれば、それが「いつもと違う環境」から「あたりまえの環境」になるのではないかと思ったから。

その成果は、果たしてあったのか。
それは、これからの生活で徐々にわかってくることなので、現時点では何とも言えません。

少なくとも、大きな手ごたえを感じていることは確かです。
また、今後ブログで紹介しようと思います。
大失敗だったら、どうぞ笑ってやってくださいね。

2. どっちの成長?

今回、ペー1の成長を目的としていたはずだったんですが、もっと目覚ましく成長したのが、ペー2(1歳0ヶ月)の方でした。
この時期の成長はスゴイですね。

いつも写真を載せていたように、最初に19泊したコテージにはベッドしかなく、寝ている間に落ちるのが怖かったので、段ボールで寝かせていました。
するとどうでしょう。たった数日で、「ここは自分の寝る場所」というのを覚えたらしく、途中からは自らそこに行って寝るようになりました。

それから、ミルクも、自分で飲むようになりました。
運転中に後ろの席で泣き始めたら、ハイっとミルクを手渡すと、自分で勝手に飲んで、そして自分で勝手に寝てくれるんです。
夜寝る時もだいたいそんな感じ。
ミルクを置いといたら、それを勝手に取って、段ボールの上に行って、勝手に飲んで、そして勝手に眠りに落ちる。
おかげでこの1ヶ月、全くと言っていいほど、寝かしつけをした覚えがありません。
夜泣きはありましたが、ミルクを渡せばまた自分で寝てくれました。

もちろん、毎日のように太陽の下で思いっきり遊び、疲れていただけかもしれませんけどね。


記憶力もよくなっているようです。
今回伊計島で泊まったコテージは、敷地内に同じような建物が5軒並んでいました。
その真ん中ぐらいに、海で遊んできた砂を落とすためのシャワーがあります。
海から帰るとそこでシャワーを浴びてからコテージに戻っていたのですが、ある日そこでシャワーを浴びていたら、ペー2がフラフラと歩き始めました。
どこへ行くのかとそーっと後を追うと、何と、5軒のうちの自分のコテージの玄関まで歩いて行ったのです。
偶然とは思えない、しっかりした足取りでした。いや、足取りはフラフラですが、少なくとも行先に迷っている様子はありませんでした。
1歳0ヶ月の記憶力、あなどれませんね。

あとはとにかく、やんちゃになりました。
んもう、どこ行っても暴れる暴れる。
ペー1が1歳のときこんなだったけ?と思い出してみても、何にも覚えてません。
でも、きっとそうだったんでしょうね。
これから3歳ぐらいまでは、きっと一番大変な時期。
でも、それと同時に、いちばん成長が著しく、楽しい時期でもあるはず。

少しずつ言葉を覚えて、話し始めるのが楽しみです。

3. 「自立」=「我慢」ではない

何度も書いているように、今回の旅はペー1の自立が目的でしたが、自立=我慢では決してないと私は思っています。

例えば、親が弟の面倒ばかり見ていれば、寂しい。
これは当然の感情です。
そして、寂しいと思ったら、その感情を表現することは、決して間違っていないし、むしろそれを表に出すことこそ、重要なのではないかと思っています。
だから、泣きたいときは泣けばいい。

でも、問題はその後。
泣きたいだけ泣いて、泣き止んだとき、それをステップアップにつなげることができるかどうか。
そこがポイントであり、それができることこそ、自立と呼べるのではないでしょうか。

だから私は、決して感情を否定することはしません。
いつも弟ばっかりズルい!と思うこともあるでしょう。
そう思うこと自体は、決して間違っていないのです。

この旅の途中でも、何度となく、「ペー2ばっかりズルい」という発言がありました。
でも、「ズルいズルいって、お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」なんてことは、決して言いませんでした。

「ズルい」と思った感情を否定することは、人格を否定しているようなものだと思うから。
どんな感情にせよ、そのような感情を心の中に抱いたことは、まぎれもない事実。
その感情を否定されれば、今後どんな感情をもつこともない、無機質な人間になってしまうでしょう。

笑たいときには笑う。
泣きたいときには泣く。

それでこそ、人間らしく生きられるのではないかと私は思っています。

そう、この旅で、ペー1はより一層、人間らしくなった気がします。
「ズルい」と何度も言いながらも、決して弟にあたったりパパにあたったりすることなく、自分の中で消化し、納得して行く様子が、目に見えて分かりました。

嬉しいことも、くやしいことも、悲しいことも、楽しいことも、それら全てをひっくるめて受け入れ、プラスの力に変えていける。
それこそが、私が考える自立です。

まあ、よく言われていることですよね。
でも、親である私たち自身も、いろんなところを遠回りしながら、当たり前の意見に行きつく。
その過程ってとっても大事ですよね。
子どもと一緒に、日々自分も成長させてもらっています。

4. Simple & Slow, but Special Lifeのすすめ

何をヨコ文字を並べてんの?と思われるかもしれません。
でもこれ、本当に実感したことなんで、ちょっと聞いてくださいな。

Simple & Slow Lifeってのは、よく言われてることですよね。
伊計島のコテージで過ごした19日間は、まさにそういう生活でした。

日の出とともに起き、朝食を食べて、海で泳ぎ、ビーチで昼食を食べ、また泳ぎ、帰ってきてお風呂に入り、皆で夕飯を作り、夕飯を食べ、夕涼みに外で遊び、日の入りとともに寝る。

まさに、シンプルかつスローな生活でした。

自然の中で思いっきり遊び、遊び疲れてぐっすり眠る。
そして、日の出とともに目覚める。
子どもたちにとって、こんなにいい生活ってないですよね。

でもね、欲張りな私は、そこに「Special」を見出すことを心がけるようにしました。
それは例えば、ヤドカリを探すことでもいいし、図鑑で見た魚を見つけることでもいい。
逆に、今日見た魚を、図鑑で見つけることでもいい。

どんなささいなことでもいいんです。
とにかく、Simple & Slowな中に、Specialを見出すこと。
それだけで、それまでも輝いていた生活が、さらに輝きを増すと思うんです。
そして、そんな経験を通して、モノゴトの本質を見抜く力が育つはず。

私の少ない人生経験から、我が子に教えたいのは、そのことです。
どんな人生を送ってもいい。好きなように生きたらいい。
でも、決して世の中のツマラナイ常識にとらわれるような大人にはなってほしくない。
何が大切で、何が大切ではないのか。
そのことを自分で判断できる人間、つまり本質を見抜ける人間になってほしい。


この1ヶ月、Simple & Slowな環境が整っていたこともあって、それをうまく実践できたのではないかと思います。
でもこのことは、決して旅先だけのことではなく、心がけ次第で、普段の生活にも当てはめることができると私は思っています。
そのためのきっかけづくりとして、この1ヶ月は本当にいい経験になりました。

東京でも、Simple & Slow, but Special Lifeを心がけたいと思います。

以上、この1ヶ月のまとめでした!
もっともっと書きたいことはあるんですが、すでに相当長くなってしまったので、今日はここまでにしておきます。
また思い出したら書きますね。

ではでは、この1ヶ月、本当にありがとうございましたsign03
また来年、お会いしましょう~bleah

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここからのBGMはこちら。
(この旅のテーマソングなので)

さて、1ヶ月にわたりお送りしました男子三人夏物語、いかがでしたでしょうか?
皆さまに少しでも、南国の風をお届けできたなら幸いです。

この間、Facebookやコメント欄にたくさんのコメントをいただき、本当にありがとうございました。
どうしても時間が足りず、回答が遅くなってしまいましたが、少しずつ、回答させていただきます。

そして、全体を通してのご意見・ご感想なども、じゃんじゃんお寄せください。
批判でも何でも結構です。たくさんのご意見、お待ちしております!
(下にある「主夫」マークをクリックしていただけるのも非常にうれしいです)

そうそう、この旅に出る話をしたときに、「兄の自立がどうのって言ってるけど、本当は自分が行きたいだけなんじゃないの?」と指摘してくれたパパ友がいました。
へへ、ばれてましたか。まさにその通り。
何だかんだ理由はつけましたが、本当はただ単に、自分が旅に出たかっただけ。
その目的を密かに達成するつもりでしたが、バレバレだったようですね。
おかげさまで目的を達成し、忘れかけていた旅の感覚を、また取り戻すことができました。
心の底から、ほんっとに楽しかったですheart04

というわけで、次回があるのかないのか分かりませんが、男子三人夏物語2013もお楽しみに~。
いえ、イチバンお楽しみにしてるのは、私自身なんですけどねbleah

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

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